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クリンダマイシンリン酸エステル注射液600mg「NIG」

基本情報

薬効分類名リンコマイシン系抗生物質製剤
一般名クリンダマイシンリン酸エステル
総称名クリンダマイシンリン酸エステル
規格単位600mg1管
包装
  • <クリンダマイシンリン酸エステル注射液300mg「NIG」>
    • 2mL×10アンプル
  • <クリンダマイシンリン酸エステル注射液600mg「NIG」>
    • 4mL×10アンプル
製造販売業者武田薬品工業
規制区分注)注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号876112
承認番号30500AMX00011
薬価基準収載年月
販売開始年月1996年7月
警告
禁忌(次の患者には投与しないこと)
  • 2.12.1 本剤の成分又はリンコマイシン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 2.22.2 エリスロマイシンを投与中の患者[10.1参照]
原則禁忌

効能・効果、用法・用量

効能効果
  • <適応菌種>
    • クリンダマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属、マイコプラズマ属
  • <適応症>
    • 敗血症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、中耳炎、副鼻腔炎、顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎
用法用量
  • <点滴静脈内注射>
    • 通常、成人には、クリンダマイシンとして1日600〜1,200mg(力価)を2〜4回に分けて点滴静注する。
    • 通常、小児には、クリンダマイシンとして1日15〜25mg(力価)/kgを3〜4回に分けて点滴静注する。
    • なお、難治性又は重症感染症には症状に応じて、成人では1日2,400mg(力価)まで増量し、2〜4回に分けて投与する。
      また、小児では1日40mg(力価)/kgまで増量し、3〜4回に分けて投与する。
    • 点滴静注に際しては、本剤300〜600mg(力価)あたり100〜250mLの日局5%ブドウ糖注射液、日局生理食塩液又はアミノ酸製剤等の補液に溶解し、30分〜1時間かけて投与する。
  • <筋肉内注射>
    • 通常、成人には、クリンダマイシンとして1日600〜1,200mg(力価)を2〜4回に分けて筋肉内注射する。
      なお、症状により適宜増減する。
効能効果に関連する使用上の注意
  • <咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、中耳炎、副鼻腔炎>
    • 5.15.1 「抗微生物薬適正使用の手引き」を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
  • <効能共通>
    • 5.25.2 本剤の投与により偽膜性大腸炎があらわれることがあるため、次の場合には本剤を投与しないことが望ましい。[8.2、11.1.2参照]
      • ・軽微な感染症
      • ・他に有効な使用薬剤がある場合

貯法・使用期限等

貯法
  • 室温保存
使用期限

組成・性状

組成
  • クリンダマイシンリン酸エステル注射液600mg「NIG」
    • (表省略)

添加物ベンジルアルコール
性状
  • クリンダマイシンリン酸エステル注射液600mg「NIG」
    • (表省略)

  • 【色】
    無色〜淡黄色澄明
    【剤形】
    /液剤/注射