患者様やご家族など一般の方向け臨床・治癒情報サイト 臨床研究情報ポータルサイト

ENGLISH
×

情報をクリップできます

治験情報をこちらのホームページで一時的にクリップすることが出来ます。

シングリックス筋注用

基本情報

薬効分類名ウイルスワクチン類
一般名乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(チャイニーズハムスター卵巣細胞由来)
総称名シングリックス
規格単位
包装
  • 1バイアル(専用溶解用液0.5mL 1本添付)
製造販売業者グラクソ・スミスクライン
規制区分生物由来製品
日本標準商品分類番号876313
承認番号23000AMX00460
薬価基準収載年月
販売開始年月2020年1月
警告
禁忌(次の患者には投与しないこと)
  • 2.12.1 明らかな発熱を呈している者
  • 2.22.2 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
  • 2.32.3 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
  • 2.42.4 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者
原則禁忌

効能・効果、用法・用量

効能効果
  • 帯状疱疹の予防
用法用量
  • 抗原製剤を専用溶解用液全量で溶解する。
  • 50歳以上の者には、0.5mLを2回、通常、2ヵ月の間隔をおいて、筋肉内に接種する。
  • 帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上の者には、0.5mLを2回、通常、1〜2ヵ月の間隔をおいて、筋肉内に接種する。
効能効果に関連する使用上の注意
  • 本剤を予防接種法に基づく水痘の予防接種に転用することはできない。
用法用量に関連する使用上の注意
  • 7.1 接種対象者
    • 帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上の者とは、以下のような状態の者を指す。
      • ・疾病又は治療により免疫不全である者、免疫機能が低下した者又は免疫機能が低下する可能性がある者
      • ・上記以外で、医師が本剤の接種を必要と認めた者
  • 7.2 接種間隔・接種時期
    • <50歳以上の者又は帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上の者>
      • 7.2.17.2.1 標準として1回目の接種から2ヵ月の間隔をおいて2回目の接種を行うこと。1回目の接種から2ヵ月を超えた場合であっても、6ヵ月後までに2回目の接種を行うこと。
    • <帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上の者>
      • 7.2.27.2.2 ワクチン接種スケジュールを短縮することによりベネフィットが得られる場合には、1回目の接種から2回目の接種までの間隔を1ヵ月まで短縮することができる。
      • 7.2.37.2.3 造血幹細胞移植、化学療法等の実施予定及び実施後の患者等において、高度にリンパ球が減少・抑制されることが予想される又は減少・抑制されている等の場合には、個々の被接種者における状態を考慮した上で、本剤の適切な接種時期を決定すること。
  • 7.3 同時接種
    • 医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができる。[14.2.1参照]

貯法・使用期限等

貯法
  • 凍結を避けて、2〜8℃で保存
使用期限

組成・性状

組成
  • 抗原製剤を専用溶解用液で溶解後の本剤は0.5mL中に次の成分を含有する。
    • (表省略)

添加物精製白糖
性状
  • (表省略)

  • 【色】
    白色
    乳白光を呈する無色〜微かっ色
    【剤形】
    凍結乾燥剤/散剤/注射
    /液剤/注射