UMIN試験ID UMIN000060971
最終情報更新日:2026年3月23日
登録日:2026年3月18日
内視鏡的逆流防止粘膜切除術の治療効果予測を目的としたTemporary Narrowing Testの有用性に関する前向き研究
基本情報
| 進捗状況 | 一般募集中 |
|---|---|
| 対象疾患 | 胃食道逆流症 |
| 試験開始日(予定日) | |
| 目標症例数 | 15 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | TNTの前14日前より酸分泌抑制薬を中止した上で自己記載型問診票を取得する。TNTでは、胃噴門直下前壁側と後壁側の粘膜ひだ(Gastroesohageal flap valve)を寄せて固定する形で噴門部の狭小化を図る。具体的な方法は以下の通りである。 (1) 内視鏡用クリップに2m程度の長さのナイロン糸の先端を結紮固定して糸付きクリップを作成する。 (2) 糸付きクリップを内視鏡鉗子口に通して胃内で展開し、胃噴門直下前壁側の粘膜ひだに固定する(クリップに固定されたナイロン糸の反対側端は内視鏡鉗子口を通じて体外に出た状態となる)。 (3) 別のクリップの爪に、鉗子口から出ているナイロン糸を通して胃内に送達し展開し、胃噴門直下後壁側の粘膜ひだに固定する。この際に、鉗子口を通じて体外に出ているナイロン糸を引くことで、前壁側の粘膜ひだに固定したクリップを後壁側に引き寄せる。 (4) 補強として、(3)で寄った噴門直下前後壁の粘膜ひだの両方を掴むように、別のクリップを展開し、固定する。 (5) 最後に、ナイロン糸を切断して回収し、手技を終了する。 酸分泌抑制薬を中止した状態で、TNT実施3日後に、自己記載型問診票を取得する。 また、内視鏡的逆流防止粘膜切除術8週間後にも、14日間の酸分泌抑制薬の休薬をした上で24時間pHモニタリング検査、食道内圧検査、上部消化管内視鏡検査を行い、自己記載型問診票を取得する。 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | ベースラインと比較した、TNT3日後と内視鏡的逆流防止粘膜切除術8週間後の症状スコア(GERD-HRQL,GerdQ,FSSG)変化の相関 |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
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| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
関連情報
| 研究費提供元 | |
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| 実施責任組織 | 広島大学 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | |
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| 電話 | |
| URL | |
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