UMIN試験ID UMIN000060934
最終情報更新日:2026年3月30日
登録日:2026年3月16日
半側空間無視に対するバーチャルリアリティ機器を用いた運動評価プログラムの開発
基本情報
| 進捗状況 | 限定募集中 |
|---|---|
| 対象疾患 | 健常者 |
| 試験開始日(予定日) | |
| 目標症例数 | 30 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 参加者は、割り付けられた順序に従い、以下の3つのVRプログラムのセットをすべて実施する。各セットは10分程度で終了する。各セットの間には最低48時間のウォッシュアウト期間を設ける。介入は計3回である。VR機器はVi-dere(シスネット社)を使用する。これはUSNの評価、訓練として医療機器承認されているVR機器である。参加者は椅子に座った状態でVRゴーグルを装着する。参加者の手の届く範囲に物がないよう周囲環境が設計される。 基本課題: VRヘッドセットを装着すると、VR空間内に提示される目標物が視認できる。なお、VR空間には目標物以外の物体は配置されない。被験者は右手(または左手)でコントローラを把持し、頭上に振り上げたのち、目標物に対して手を伸ばす(リーチング)運動を行う。目標物は触れると消滅し、再度頭上に手を振り上げると再出現する。目標物の配置は正面、右、左の3通りである。プリズムによる視覚偏倚は一律で右方向へ10度とする。 実施する3つのセット: セット1(従来法-PA20回後評価): プリズムあり(視界が10度右にずれた状態)でのリーチングを20回実施した後、21回目にプリズムなし(視界のずれがない状態)でのリーチングを1回実施する。その後、プリズムありでのリーチングを10回実施(計PA30回)し、再度プリズムなしでのリーチングを1回実施する。 |
|---|---|
| 介入2 | セット2(従来法-PA30回後評価): プリズムありでのリーチングを30回実施した後、31回目にプリズムなしでのリーチングを1回実施する。 |
| 介入3 | セット3(新開発法-連続評価): プリズムありでのリーチングを連続で33回実施する。その中で、11、22、33回目が、それぞれプリズムなしの評価試行に切り替わる。 |
| 主要アウトカム評価項目 | 新開発法と従来法で測定した、30回のプリズム順応課題終了直後の残効の角度 |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
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| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
関連情報
| 研究費提供元 | |
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| 実施責任組織 | 鹿児島大学 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | |
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| 電話 | |
| URL | |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
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