UMIN試験ID UMIN000060868
最終情報更新日:2026年3月15日
登録日:2026年3月10日
脳神経内科患者を対象とした採血時の注意転換(ディストラクション)が痛みや不安に与える影響を調べる研究
基本情報
| 進捗状況 | 募集前 |
|---|---|
| 対象疾患 | 脳神経疾患 |
| 試験開始日(予定日) | |
| 目標症例数 | 45 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 介入群:看護師による日常会話により注意転換(ディストラクション)を誘導する。各フェーズにおいて以下の規定された声掛けを行う。 ①駆血帯装着:手順の説明を行う。 「血管を見るために腕を縛ります。親指を中に入れて手を握ってください」 ②消毒・穿刺部選定:以下の内容から声掛けを行い、日常会話によるディストラクションを開始する。 「昨夜はよく眠れましたか?」「入院生活で困っていることはないですか?」 ③穿刺・採血中:以下の内容から声掛けを継続し、採血から注意を逸らす。 「昨夜の食事内容は覚えていますか?」「病院食で美味しかったメニューはありますか?」「食事はとれていますか。味付けはあっていますか?」「面会や電話での最近の話題はどんなものが多いですか?」「体の調子はお変わりないですか?」 ④抜針・止血:終了の告知と労いの声掛けを行う。 「終わりました。お疲れ様でした。少し血が止まるのを待ちます」 |
|---|---|
| 介入2 | 対照群:通常の手順に従い、採血に関する標準的な説明のみを行う。各フェーズにおいて以下の規定された内容のみを説明し、日常会話(ディストラクション)は行わない。 ①駆血帯装着:手順の説明を行う。 「血管を見るために腕を縛ります。親指を中に入れて手を握ってください」 ②消毒・穿刺部選定:手順に関する事務的な説明を行う。 「この場所で採血をします」「針を刺すところを消毒するので冷たいです」 ③穿刺・採血中:安全性確保のための標準的な説明のみを行う。 「今から針を刺すので少し痛いですよ。強い痛みや、電気がはしったよう なしびれがあればすぐに教えてください。針を刺しましたが、痛みとかしびれなかったですか」 ④抜針・止血:終了の告知と労いの声掛けを行う。 「終わりました。お疲れ様でした。少し血が止まるのを待ちます」 |
| 主要アウトカム評価項目 | 疼痛Visual Analogue Scale(VAS):採血直後3分以内に実施。 |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
関連情報
| 研究費提供元 | |
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| 実施責任組織 | 川崎市立看護大学 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | |
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| 電話 | |
| URL | |
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