UMIN試験ID UMIN000059215
最終情報更新日:2026年4月2日
登録日:2025年9月28日
二相性急性脳症とRemote Ischemic Postconditioningの効果
基本情報
| 進捗状況 | 一般募集中 |
|---|---|
| 対象疾患 | 二相性急性脳症(痙攣重積型急性脳症) |
| 試験開始日(予定日) | |
| 目標症例数 | 20 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 介入群:72時間の治療的体温管理(34度)開始するのと同時にRIPoCを開始する。RIPoCは両側の大腿部と一側の上腕(動脈圧測定ラインがない上肢)に対して同時に血圧計マンシェットで200mmHgまでカフを膨らませ5分間虚血させ、その末梢領域、足背動脈でドップラー血流計、超音波(US)検査を使用して脈が確認できない状態であることを確認する(下肢に動脈ラインがある場合はそれ以外の両上肢と追側下肢)。 その後、カフを5分間開放しRIPoCを行った部位から末梢部位にかけての出血、発赤、腫脹に加え、足背部での脈触知、ドップラー血流計、超音波(US)検査、SpO2測定を行い、血栓形成などを疑わせる所見がないか確認する。 これを4クール繰り返す(Hypo+RIPoC群)。 同手技4クールを1セットとして両下肢、一側上肢に対して24時間おきに計3日間繰り返す。 |
|---|---|
| 介入2 | コントロール群:72時間の治療的体温管理(34度)のみ |
| 主要アウトカム評価項目 | 神経学的予後; 退院時、発症1か月(退院時と重なるときは省略)、3か月、6か月、12か月、3年後に経過、治療内容を知らない心理士が評価。 1. 評価時に1歳半未満の児の場合、新版K式発達検査を使用し、1歳半以上の児の場合は田中ビネー検査(評価が不可能な児に対しては新版K式発達検査)を使用して評価し、両群間で比較。 また評価時に5歳を超えるものはWISC-Vによる評価も適宜追加する。 2. 発症6か月、1年、3年時にVINELANDII適応行動尺度による評価を両群間で比較。 3. 以上の検査結果をもとにPediatric Cerebral Performance Category Scale (PCPC)での評価の比較。 |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
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| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
関連情報
| 研究費提供元 | |
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| 実施責任組織 | 社会医療法人 雪の聖母会(聖マリア研究センター)小児科 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | |
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| 電話 | |
| URL | |
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