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UMIN試験ID UMIN000059024

最終情報更新日:2026年3月19日

登録日:2025年9月11日

連続投球による肘関節内側裂隙間距離と肩関節機能の変化及び関連性の検討

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患成人
試験開始日(予定日)
目標症例数21
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1【投球課題】 ・5分間のウォーミングアップ後、3m先の防球ネットに向かって、硬式球を用い計80球の全力投球を実施する。日本臨床スポーツ医学会の「青少年の野球障害に対する提言」では、1日の全力投球数を小学生は50球以内、中学生は70球以内、高校生は100球以内としている。研究対象者の負担を軽減しつつ、中学生以上高校生未満の負荷とするため80球と設定した。 ・連続投球は20球、各投球の間隔は15秒とする。 ・全力投球とは、研究対象者の主観的な最大努力を指す。参考値として、主観的疲労度と各投球の球速を測定する。 ・全力投球は研究対象者の主観に委ねられるが、研究分担者が明らかに全力でないと判断した場合は、その投球をやり直す。また、該当する投球の球速のデータは削除する。 ・Visual Analog Scaleを用いて投球前、20球投球後、40球投球後、60球投球後、80球投球後に主観的疲労度を測定する。各投球の球速の測定にはスピードガンを使用する。 ・20球毎のセット間には10分間の休息を設け、休息の間に各測定を実施する。測定終了後、研究対象者が投球再開の準備ができたことを確認し課題を再開する。
主要アウトカム評価項目肘関節内側裂隙間距離 ・測定は以下の2条件で実施する。 □安静条件 測定肢位は背臥位、肩関節外転90°、肩関節水平外転0°、肘関節屈曲90°、前腕回内外中間位とする。 □重力負荷条件 測定肢位は背臥位、肩関節外転90°、肩関節水平外転0°、最大外旋位、肘関節屈曲90°、前腕回内外中間位とする。肘関節より遠位をベッドの外へ出し、自重による肘関節外反ストレスが加わった状態で測定を実施する。 ・上腕骨滑車遠位端と尺骨鈎状突起近位端の尺骨縁の骨皮質を示すエコー像の先端距離を肘関節内側裂隙間距離として、超音波画像診断装置の画面上にて0.1mm単位で測定する。 ・研究対象者には計80球の投球課題を課し、投球前と投球20球毎に測定を実施する。
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別1
選択基準
除外基準

関連情報

問い合わせ窓口

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※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。