UMIN試験ID UMIN000058136
最終情報更新日:2025年6月14日
登録日:2025年6月13日
人工知能併用内視鏡検査における画像強調内視鏡の有用性研究
基本情報
進捗状況 | 募集前 |
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対象疾患 | 早期胃腫瘍 |
試験開始日(予定日) | |
目標症例数 | 36 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 胃内を観察するプロセスの際、上部消化管内視鏡検査の1回目を「人工知能併用の白色光(white light)による観察(WLI-AI群)」し、2回目を「人工知能併用の画像強調モードLCI (Linked color imaging)による内視鏡観察(LCI-AI群)」観察する。 |
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介入2 | 胃内を観察するプロセスの際、上部消化管内視鏡検査の1回目を「人工知能併用の画像強調モードLCI (Linked color imaging)による内視鏡観察(LCI-AI群)」し、2回目を「人工知能併用の白色光(white light)による観察(WLI-AI群)」観察する。 |
主要アウトカム評価項目 | 腫瘍指摘率95%以上を維持した状態で誤検出率がLCIで有意に低下するか |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | |
除外基準 |
関連情報
研究費提供元 | |
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実施責任組織 | 九州大学 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
URL | |
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