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UMIN試験ID UMIN000058011

最終情報更新日:2025年6月3日

登録日:2025年6月2日

Pantoea agglomerans由来LPS摂取による認知機能低下予防への有用性評価(RCT)

基本情報

進捗状況 募集前
対象疾患健常者
試験開始日(予定日)
目標症例数30
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1試験食品: Pantoea agglomerans由来LPS含有錠剤 摂取期間: 12週間 用法・用量: 1日に3粒、毎日摂取
介入2対照食品: Pantoea agglomerans由来LPS未含有錠剤 摂取期間: 12週間 用法・用量: 1日に3粒、毎日摂取
主要アウトカム評価項目試験食品の摂取12週間後のCognitrax検査を用いた認知機能 (Cognitrax検査の総合記憶力を含めた各認知機能領域の実測値および標準化スコア、各認知機能領域を構成するテストの実測値および標準化スコアについて、介入群と対照群の間での群間比較を行う。統計解析には、カイ二乗検定、Fisherの正確確率検定、2標本t検定を用いて統計解析を行う。層別解析は、年齢および性別による層別化を行い、交互作用の有無を検討する。)
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準
除外基準

関連情報

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詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。