UMIN試験ID UMIN000057595
最終情報更新日:2025年4月12日
登録日:2025年4月11日
不安とうつ症状を呈する局所性ジストニアに対する認知行動療法の有用性及び実施可能性に資する非ランダム化パイロットスタディ
基本情報
進捗状況 | 募集前 |
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対象疾患 | 局所性ジストニア |
試験開始日(予定日) | |
目標症例数 | 15 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 認知行動療法 |
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主要アウトカム評価項目 | 有害事象:有害事象とは、治療中に発生するすべての好ましくない出来事を指し、治療との因果関係を問わない。収集方法は患者からの自己報告によって行う。 ドロップアウト:研究参加者が途中で治療や研究から離脱することをさす。ドロップアウトの理由は電話インタビューで調査する。 Hospital Anxiety and Depression Scale:不安(Anxiety)と抑うつ(Depression)の程度を評価するための自己報告式の質問票である。このスケールは、それぞれのサブスケール(不安と抑うつ)について、0点から21点までの得点が可能で、合計で42点となる。各サブスケール(不安および抑うつ)について、得点が高いほど、その症状の重度が高いことを示す。(0-7点: 正常範囲(症状がないまたは軽度) 8-10点: 中程度の症状 11点以上: 重度の症状) |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | |
除外基準 |
関連情報
研究費提供元 | |
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実施責任組織 | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター病院 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
URL | |
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