UMIN試験ID UMIN000057121
最終情報更新日:2025年2月26日
登録日:2025年2月24日
上行反転観察が大腸内視鏡検査にもたらす有用性
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 大腸腺腫、大腸癌 |
試験開始日(予定日) | |
目標症例数 | 340 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 大腸内視鏡検査時の上行結腸観察において、通常の順方向観察に加えて、反転観察および2回目の順方向観察を加えて大腸腺腫発見率や見落とし率を検討する。 |
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主要アウトカム評価項目 | 観察過程における上行結腸の腺腫発見率 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | |
除外基準 |
関連情報
研究費提供元 | |
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実施責任組織 | 厚生中央病院 消化器病センター内科 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
URL | |
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