UMIN試験ID UMIN000057010
最終情報更新日:2025年2月22日
登録日:2025年2月21日
赤外線深度センサーを用いた視覚刺激によるパーキンソン病の歩行障害改善効果の検討
基本情報
進捗状況 | 募集前 |
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対象疾患 | パーキンソン病 |
試験開始日(予定日) | |
目標症例数 | 50 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 視覚刺激なし、視覚刺激(身長cm-100cm)、視覚刺激(身長cm-110cm)の3つ条件下での歩行解析 |
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主要アウトカム評価項目 | 視覚刺激の有無による歩行速度、歩幅、歩隔、床からの足の高さ、腕振りの角度、腰曲がりの角度、首下りの角度の変化を評価する |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | |
除外基準 |
関連情報
研究費提供元 | |
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実施責任組織 | 群馬大学 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
URL | |
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