UMIN試験ID UMIN000056864
最終情報更新日:2025年1月31日
登録日:2025年1月30日
空気圧カフを用いた大腿部への圧迫保持が動脈スティフネスに及ぼす急性効果の特性
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 本試験は健康な成人男性を対象としており、特定の疾患には焦点を当てていない(該当するICDコードはない)。 |
試験開始日(予定日) | |
目標症例数 | 10 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 介入:空気圧カフによる左大腿部への圧迫保持(squeeze hold) 圧力:100mmHg,頻度:3セット,セット間は3分間の休息を挟む 姿勢:背臥位 |
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介入2 | 介入:空気圧カフによる左大腿部への圧迫保持(squeeze hold) 圧力:100mmHg,頻度:5セット,セット間は3分間の休息を挟む 姿勢:背臥位 |
介入3 | 介入:空気圧カフによる左大腿部への圧迫保持(squeeze hold) 圧力:200mmHg,頻度:3セット,セット間は3分間の休息を挟む 姿勢:背臥位 |
主要アウトカム評価項目 | メインアウトカム:心臓足首血管指数(cardio-ankle vascular index: CAVI) 測定タイミング:介入前(安静臥床10分後)および最終の介入終了から10分後 CAVI測定における平均変動係数はShiraiら(2006)によって3.8%と報告されおり,良好な再現性が示されている。 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 1 |
選択基準 | |
除外基準 |
関連情報
研究費提供元 | |
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実施責任組織 | 徳島健生病院 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
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