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UMIN試験ID UMIN000056386

最終情報更新日:2025年2月2日

登録日:2025年2月1日

グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症に対する、ロモソズマブおよびテリパラチド酢酸塩の有効性・安全性に関する比較研究①

基本情報

進捗状況 募集前
対象疾患グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症
試験開始日(予定日)
目標症例数100
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1ロモソズマブ群:ロモソズマブ210mgを1ヵ月に1回、1年間皮下投与する。以降はデノスマブに切り替え、デノスマブ60mgを6ヵ月に1回、皮下投与する。開始156週で試験終了する。
介入2テリパラチド群:テリパラチド酢酸塩28.2μgを週2回、2年間皮下投与する。以降はデノスマブに切り替え、デノスマブ60mgを6ヵ月に1回、皮下投与する。開始156週で試験終了する。
主要アウトカム評価項目52週、104週後の腰椎(L2-4)および大腿骨近位部の骨密度変化率
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準
除外基準

関連情報

問い合わせ窓口

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詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。