UMIN試験ID UMIN000056143
最終情報更新日:2025年5月23日
登録日:2024年11月13日
長期的なグルタミン摂取がアスリートの免疫機能、炎症および酸化ストレスに及ぼす影響
基本情報
進捗状況 | 参加者募集終了-試験継続中 |
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対象疾患 | 健常者 |
試験開始日(予定日) | |
目標症例数 | 20 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 被験者には1日あたり0.3 g/kgのL-グルタミンまたはプラセボを8週間摂取してもらい、その後4週間のウォッシュアウト期間を設け、合計20週間のクロスオーバー試験を実施する。 |
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介入2 | 被験者には1日あたり0.3 g/kgのL-グルタミンまたはプラセボを8週間摂取してもらい、その後4週間のウォッシュアウト期間を設け、合計20週間のクロスオーバー試験を実施する。 |
主要アウトカム評価項目 | 免疫、炎症、酸化ストレスマーカー/腸内細菌叢 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | |
除外基準 |
関連情報
研究費提供元 | |
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実施責任組織 | 早稲田大学スポーツ科学学術院 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
URL | |
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