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アミノ酸含有食品のエタノール代謝及び飲酒翌朝の体感に及ぼす影響に関する研究

基本情報

進捗状況	募集前
対象疾患	なし（健康な成人）
試験開始日（予定日）	2024-11-14
目標症例数	30
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	対照食品（1回摂取）
介入2	被験食品①（1回摂取）
介入3	被験食品②（1回摂取）
主要アウトカム評価項目	・呼気エタノール濃度 ・飲酒翌朝のVASスコア
副次アウトカム評価項目	・酔いの症状 ・飲酒翌朝のOSA睡眠調査票MA版スコア ・睡眠に関するデータ

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	１）同意取得時において、年齢20歳以上の男女 ２）研究参加について十分な説明を受けた後、十分に理解した上、本人の自由意思による文書同意が得られた者
除外基準	１）肝機能に関わる薬剤を服用している者、投薬治療を受けている者 ２）消化器や肝臓・腎臓等に重篤な疾患罹患歴がある者 ３）医師から飲酒を止められている者、飲酒による問題行動の自覚がある者 ４）アルコール依存症・不眠症の罹患歴がある者 ５）アミノ酸（アミノ酸の製剤、食品、飲料など）・アルコールケア関連の食品等、試験結果に影響を及ぼす可能性がある食品・医薬品等を習慣的に摂取している者 ６）アルコール体質試験の結果、お酒を飲めないと判定された者 ７）妊娠中、妊娠の可能性がある、授乳中のいずれかに該当する者 ８）その他、研究責任医師が不適当と判断する者