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UMIN試験ID UMIN000056069

最終情報更新日:2024年12月2日

登録日:2024年12月1日

腹膜透析カテーテル留置術における経皮的挿入方法と開腹術による挿入方法の合併症の比較

基本情報

進捗状況 募集前
対象疾患腹膜透析患者
試験開始日(予定日)
目標症例数90
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1経皮的腹膜透析カテーテル留置術
介入2開腹術による腹膜透析カテーテル留置術
主要アウトカム評価項目腹膜透析カテーテルに関連した有害事象(創部感染、腹膜炎、カテーテル出口部感染、トンネル感染、腹部臓器損傷、腹腔内出血、排液不良、カテーテル閉塞、リーク、ヘルニア)の発症率
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準
除外基準

関連情報

問い合わせ窓口

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※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。