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被験食品の摂取が睡眠に及ぼす影響

基本情報

進捗状況	参加者募集終了－試験継続中
対象疾患	健常者
試験開始日（予定日）
目標症例数	36
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	<期間> 2週間 <試験食品> 本試験1: ETAS50カプセル 本試験2: プラセボカプセル <用法・用量> 1日3カプセル、毎食後に1カプセルずつを水またはぬるま湯と一緒に服用する。 ※飲み忘れた場合は気が付いたときに摂取する。1日の用量はその日のうちに摂取し、翌日以降は持ち越さない。 ※介入順序は本試験1から本試験2とする。 ※ウォッシュアウト期間は1週間以上とする。
介入2	<期間> 2週間 <試験食品> 本試験1: プラセボカプセル 本試験2: ETAS50カプセル <用法・用量> 1日3カプセル、毎食後に1カプセルずつを水またはぬるま湯と一緒に服用する。 ※飲み忘れた場合は気が付いたときに摂取する。1日の用量はその日のうちに摂取し、翌日以降は持ち越さない。 ※介入順序は本試験1から本試験2とする。 ※ウォッシュアウト期間は1週間以上とする。
主要アウトカム評価項目	1. InSomnografによる睡眠時の脳波スコア
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準
除外基準