患者様やご家族など一般の方向け臨床・治癒情報サイト 臨床研究情報ポータルサイト

ENGLISH
×

情報をクリップできます

治験情報をこちらのホームページで一時的にクリップすることが出来ます。

UMIN試験ID UMIN000055534

最終情報更新日:2024年9月21日

登録日:2024年9月20日

ラブレ菌(Levilactobacillus brevis KB290)の肌保湿作用に関するメタ分析を含むシステマティック・レビュー

基本情報

進捗状況 募集前
対象疾患本研究は、疾病に罹患していない者(18歳未満の未成年者、妊産婦、妊娠を計画している者、および授乳婦を除く。)を対象とする。
試験開始日(予定日)2024-09-19
目標症例数100
臨床研究実施国日本
研究のタイプ他、メタアナリシス 等

試験の内容

主要アウトカム評価項目ラブレ菌(Levilactobacillus brevis KB290)の経口摂取が角層水分量に与える影響を評価する。
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準【研究デザイン】 対象論文の研究デザインとして、ランダム化並行群間比較試験(RCT-P)、ランダム化クロスオーバー試験(RCT-C)、準ランダム化並行群間比較試験(qRCT-P)、準ランダム化クロスオーバー試験(qRCT-C)、非ランダム化並行群間比較比較試験(nonRCT-P)、非ランダム化クロスオーバー試験(nonRCT-C)、非ランダム化比較試験を採用する。原著論文あるいは研究内容を十分に反映した研究報告を採用する。 【PICO】 P:参加者 疾病に罹患していない者(18歳未満の未成年者、妊産婦、妊娠を計画している者、及び授乳婦を除く。)を対象とする。 I:介入 ラブレ菌(Levilactobacillus brevis KB290)を含む被験物の経口摂取(摂取形態・摂取量は問わない)を介入とする。 C:比較対照群 ラブレ菌(Levilactobacillus brevis KB290)のみを含まない被験物の経口摂取、もしくは何も介入を行わない場合を対照とする。 O:評価項目 角層水分量を主要アウトカムとする。 【言語】 言語は無制限とする。
除外基準詳細な照合作業が不可能である、会議録(学会抄録など)や未発表資料は除外する。

関連情報

問い合わせ窓口

住所栃木県那須塩原市西富山17番地
電話0287-36-2935
URL
E-mailg167_0@kagome.co.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。