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UMIN試験ID UMIN000055388

最終情報更新日:2025年3月28日

登録日:2024年9月1日

ビフィズス菌(加熱処理Bifidobacterium bifidum OLB6378濃縮液)摂取が腸管IgA産生を増加させる効果の検証‐パイロット試験‐

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患健常者な幼児とその親
試験開始日(予定日)
目標症例数36
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1子へのビフィズス菌入り食品の摂取, 14日間、100 mL/day
介入2親へのビフィズス菌入り食品の摂取, 14日間、100 mL/day
主要アウトカム評価項目摂取開始7、14、28、42日目の児の便中IgA(便中ビフィズス菌数で層別解析する)
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準
除外基準

関連情報

問い合わせ窓口

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電話
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E-mail

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。