UMIN試験ID UMIN000054473
最終情報更新日：2025年1月6日
登録日：2024年5月27日
インドシアニングリーン（ICG）血漿消失率・血中停滞率と術中蛍光胆道造影法による胆道解剖視認性との関連
基本情報
| 進捗状況 | 参加者募集終了－試験継続中 |
|---|---|
| 対象疾患 | 胆嚢結石症、急性胆嚢炎、慢性胆嚢炎、胆嚢ポリープ |
| 試験開始日（予定日） | |
| 目標症例数 | 20 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 手術開始3時間前にICGを0.1 mg/kgで投与してICG試験を行う |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 術前ICG血漿消失率・血中停滞率毎の蛍光胆道造影法による胆道解剖画像の輝度分析 |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢（下限） | |
|---|---|
| 年齢（上限） | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
関連情報
| 研究費提供元 | |
|---|---|
| 実施責任組織 | Tajimi Municipal Hospital |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | |
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| 電話 | |
| URL | |
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