患者様やご家族など一般の方向け臨床・治癒情報サイト 臨床研究情報ポータルサイト

ENGLISH
×

情報をクリップできます

治験情報をこちらのホームページで一時的にクリップすることが出来ます。

UMIN試験ID UMIN000054333

最終情報更新日:2024年10月9日

登録日:2024年5月8日

ストレッチ運動と行動変容技法の組み合わせが柔軟性と運動アドヒアランスに及ぼす効果

基本情報

進捗状況 参加者募集終了-試験継続中
対象疾患健常成人
試験開始日(予定日)2024-05-08
目標症例数30
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1ストレッチ運動と行動変容技法
介入2ストレッチ運動のみ
主要アウトカム評価項目1. 柔軟性:長座体前屈(cm) 測定時期:28日間の介入期間終了後
副次アウトカム評価項目1. 運動アドヒアランス:自己報告による介入期間(28日間)分の運動実施回数 測定時期:介入期間中(28日間)毎日記録 2. 運動の阻害因子:質問紙 測定時期:28日間の介入期間終了後

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準1. 研究参加に同意 2. 日本語の理解が可能、 3. 28間の介入参加が可能 4. メールの受信が可能
除外基準1. 脊柱や下肢に手術の既往がある 2. 現在整形外科疾患がある 3. メールおよびアンケートの読解が困難 4. 関節の弛緩性がある(Finger to floor testで指先が床に触れる)

関連情報

問い合わせ窓口

住所福岡県大川市榎津137-1
電話0944-89-2000
URL
E-mailtariie@iuhw.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。