UMIN試験ID UMIN000054177
最終情報更新日:2024年6月11日
登録日:2024年5月1日
先端巨大症に伴う続発性骨粗鬆症の病態研究:高解像度末梢骨用定量的CT(HR-pQCT)による骨微細構造解析
基本情報
進捗状況 | 募集前 |
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対象疾患 | 先端巨大症 |
試験開始日(予定日) | 2024-05-01 |
目標症例数 | 60 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 観察 |
試験の内容
主要アウトカム評価項目 | 健常人と比較した、HR-pQCTにおける骨微細構造の状態、各種代謝マーカー |
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副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | 先端巨大症と診断されている症例 |
除外基準 | 1. 骨代謝性疾患のある患者。 2. 骨粗鬆症治療薬として、ビスフォスフォネート製剤、副甲状腺ホルモン製剤、抗RANKL(Receptor activator of nuclear factor-kappa B ligand)抗体、抗スクレロスチン抗体を過去3か月以内に開始した患者。 3.ステロイド薬を服用中の患者。 4.悪性腫瘍を有している患者。 5.妊娠中および妊娠している可能性のある患者。授乳中の患者。 |
関連情報
研究費提供元 | 長崎大学病院 |
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実施責任組織 | 長崎大学病院 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 長崎県長崎市坂本1-7-1 |
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電話 | 0958197200 |
URL | |
a-haraguchi@nagasaki-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。