UMIN試験ID UMIN000054161
最終情報更新日:2024年10月30日
登録日:2024年4月16日
がん疼痛緩和のタイトレーションは内服と注射のどちらが優れるかに関する系統的レビュー
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | がん疼痛 |
試験開始日(予定日) | 2024-04-16 |
目標症例数 | 500 |
臨床研究実施国 | 日本、アジア(日本以外)、北米、南米、オセアニア、欧州、アフリカ |
研究のタイプ | 他、メタアナリシス 等 |
試験の内容
主要アウトカム評価項目 | がん疼痛緩和の達成までの期間 |
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副次アウトカム評価項目 | 有害事象、QOL |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | がん疼痛に対しオピオイドが投与されている、または投与開始される成人がん患者。 |
除外基準 | がん治療に伴う疼痛やがん以外の併存症に伴う疼痛が主である患者。 |
関連情報
研究費提供元 | 無し |
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実施責任組織 | 東京大学 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 東京都文京区本郷7-3-1 |
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電話 | 0338155411 |
URL | |
nnakagawautmedsle@yahoo.co.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。