患者様やご家族など一般の方向け臨床・治癒情報サイト 臨床研究情報ポータルサイト

ENGLISH
×

情報をクリップできます

治験情報をこちらのホームページで一時的にクリップすることが出来ます。

UMIN試験ID UMIN000054047

最終情報更新日:2025年10月6日

登録日:2024年4月3日

食物から注意を逸らす訓練の効果検証

基本情報

進捗状況 参加者募集終了-試験継続中
対象疾患肥満
試験開始日(予定日)
目標症例数60
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1介入群(注意バイアス修正訓練群:食物から注意を逸らす)
介入2プラセボ群(ランダムに食べ物・中性的な物に注意を向ける)
介入3統制群(訓練なし)
主要アウトカム評価項目(1)自己評価尺度(アンケート)  1.空腹・満腹尺度 “全く空腹でない―とても空腹である”,“全く満腹でない-とても満腹である”,“全く食べたくない-とても食べたい”の3項目を設定し,10cmのVisual Analogue Scale上の当てはまる位置に1本線を引いて評価します。 2.フェイス項目 性別,年齢,身長,体重,食行動の傾向等 3.日本語版DEBQ尺度 食行動を測定するための尺度(33項目,5件法) 4.Watson et al. (1988) を邦訳したPANAS尺度 ポジティブ感情とネガティブ感情を測定するための尺度(20項目,6件法) (2)Visual probe task 注意バイアスを測定するための課題で,パソコン画面中央の注視点(+)を1秒呈示した後,2枚の刺激画像を画面の左右に1枚ずつ2秒呈示します。その後,左右いずれかに表示された点と同じ側のボタンを押すよう求めます。刺激画像は高脂質食物(ピザ等),比較画像は楽器等です。また,その間の対象者の眼球運動(注視時間)を測定します。眼球運動の測定には,Tobbi社のPro Nanoアイトラッカーを使用します。 (3)修正版Visual probe task 注意バイアス修正訓練を実施するための課題で,パソコン画面中央の注視点(+)を0.5秒呈示した後,2枚の刺激画像を画面の左右に1枚ずつ2秒呈示します。その後,介入群には,試行ごとに点(*)が中性画像(楽器)の位置に出現することで,高脂質食物画像(ピザ等)から注意を遠ざけます。また,プラセボ群は,点(*)の位置は試行ごとに無作為に設定します。なお,その間の対象者の眼球運動(注視時間)を測定します。眼球運動の測定には,Tobbi社のPro Nanoアイトラッカーを使用します。
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準
除外基準

関連情報

問い合わせ窓口

住所
電話
URL
E-mail

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。