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MRI-ECVによるATTR心アミロイドーシスに対するタファミジスの有効性のモニタリング：系統的レビューとメタアナリシス

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	タファミジスはトランスサイレチンアミロイド心筋症（ATTR-CM）の予後を改善する薬剤であるが、その主な効果はアミロイド沈着の改善ではなく抑制であり、治療効果の評価が困難である。磁気共鳴画像法（MRI）による細胞外容積分画（ECV）を用いた治療効果のモニタリングの有用性が報告されており、われわれはこの方法の有用性を評価するためにメタ解析を行う。
試験開始日（予定日）
目標症例数
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	他、メタアナリシス 等

試験の内容

主要アウトカム評価項目	タファミジス治療前後のMRI-ECVの変化率を評価するために、ランダム効果モデルを用いた逆分散メタ解析を行う。また、患者をATTR-CMのタイプ（野生型または遺伝性）に分類して解析を行う。
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準
除外基準