UMIN試験ID UMIN000053208
最終情報更新日:2024年8月8日
登録日:2024年2月1日
発症後に治療した重症脊髄性筋萎縮症乳児例に生じる早期発症脊柱側弯症に対する姿勢管理を中心としたリハビリテーション介入の予防効果についての検討
基本情報
進捗状況 | 限定募集中 |
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対象疾患 | 脊髄性筋萎縮症 |
試験開始日(予定日) | |
目標症例数 | 10 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 2週に1回以上の理学療法。その理学療法は主に以下の2点を注意する。①十分な筋力が育っていない状況での自立座位をさける。②サポート下での抗重力位は積極的に経験させる。 |
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主要アウトカム評価項目 | 生後24ヵ月時の側弯症の有無 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | |
除外基準 |
関連情報
研究費提供元 | |
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実施責任組織 | 大阪母子医療センター |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
URL | |
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詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。