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UMIN試験ID UMIN000052946

最終情報更新日:2024年12月2日

登録日:2023年12月18日

意味のある活動が認知症高齢者のストレスに与える影響:Assessment of Quality of Activities (A-QOA)を用いたクロスオーバー比較試験

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患認知症
試験開始日(予定日)
目標症例数50
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1活動A(A-QOAで選定された意味のある活動30分を週1回,月4回)→ウォッシュアウト期間(1週間)→活動B(テレビ鑑賞等の通常活動30分を週1回,月4回)
介入2活動B(テレビ鑑賞等の通常活動30分を週1回,月4回)→ウォッシュアウト期間(1週間)→活動A(A-QOAで選定された意味のある活動30分を週1回,月4回)
主要アウトカム評価項目評価時期:介入直前、直後 評価項目:唾液アミラーゼによるストレス値
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準
除外基準

関連情報

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