UMIN試験ID UMIN000052257
最終情報更新日:2023年11月2日
登録日:2023年9月20日
持久的運動中のアイススラリー摂取が体温調節機能および疲労の指標におよぼす効果
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 健常男子大学生 |
試験開始日(予定日) | 2022-09-20 |
目標症例数 | 10 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 1時間の持久的運動負荷(トレッドミル走行)を任意の速度で実施させた。その際、トレッドミル走行開始30分後に体重1kg当たり5gのアイススラリーを5分間で摂取させた。 |
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介入2 | 1時間の持久的運動負荷(トレッドミル走行)を任意の速度で実施させた。その際、トレッドミル走行開始30分後に体重1kg当たり5gのスポーツドリンクを5分間で摂取させた。 |
主要アウトカム評価項目 | 8名の男子大学生に1時間の持久的運動負荷(トレッドミル走行)を任意の速度で実施させた際、トレッドミル走行開始30分後に体重1kg当たり5gのアイススラリー(-1℃)もしくはスポーツドリンク(10℃)のいずれかを5分間で摂取させる。 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 1 |
選択基準 | 健常男子大学生 |
除外基準 | 過去に持久的運動負荷や採血を実施したことにより、内科的または外科的疾患を発症したことがある者 |
関連情報
研究費提供元 | 日本福祉大学 |
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実施責任組織 | 日本福祉大学 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 愛知県知多郡美浜町奥田会下前35-6 |
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電話 | 0569872211 |
URL | |
nnaoki@n-fukushi.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。