UMIN試験ID UMIN000052048
最終情報更新日:2024年8月8日
登録日:2023年8月31日
孫介入による祖父母のサルコペニアの嚥下障害の予防効果の検証
基本情報
進捗状況 | 試験終了 |
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対象疾患 | 健常高齢者 |
試験開始日(予定日) | |
目標症例数 | 24 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | ①予防の重要性についての説明 ②嚥下器官のトレーニング ③全身のトレーニング 実施状況を記録し、その記録を週1回の頻度で孫が確認する。 |
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主要アウトカム評価項目 | ■摂食嚥下機能評価 1)EAT-10、2)舌圧評価、3)超音波エコーを用いた舌骨上筋群の筋量・筋質および喉頭挙上位置の評価、4)開口力評価 ■健康管理に対するセルフエフィカシー尺度 ■改訂版PCGモラールスケール ■孫介入によるサルコペニアの嚥下障害予防に関するアンケート調査 |
副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | |
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年齢(上限) | |
性別 | 3 |
選択基準 | |
除外基準 |
関連情報
研究費提供元 | |
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実施責任組織 | 熊本保健科学大学 |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | |
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電話 | |
URL | |
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