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労働している女性を対象としたセルフヘルプアプリを用いたマインドフルネスに基づく介入研究

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	成人の健常人口
試験開始日（予定日）	2023-08-24
目標症例数	300
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	＜介入群＞ 参加者はアプリでガイド付き音声を使用したマインドフルネスに基づく瞑想を行う。介入群は呼吸瞑想２週間、ボディスキャン２週間、呼吸・音・身体の瞑想２週間、慈悲の瞑想２週間を実施する。
介入2	＜コントロール群＞ 待機統制
主要アウトカム評価項目	精神健康（K6） 仕事のパフォーマンス(HPQ) ワークライフバランス(SWING)
副次アウトカム評価項目	身体症状(SSS-8) マインドフルな子育て(IM-P) マインドフルネス(MAAS) セルフコンパッション(SCS-SF) 職業性ストレス簡易調査票 自覚ストレス(PSS) ウェルビーイング(SWLS) 感情制御(CERQ) 特性怒り(STAXI-2) 心理的安全性(PSS) 創造性(self-perceived creativity) 月経前症候群の症状(DRSP) 援助要請(ATSPPH-SF) 不眠重症度(ISI) 夫婦関係満足度 小児の心理社会的問題(PSC) 感情(PANAS, Affect Grid)

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	2
選択基準	(1) 週20時間以上働く労働者 (2) 生物学的に女性である
除外基準	(1) 休職中 (2) 精神障害の治療を受けている (3) 妊娠している