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腹部大動脈瘤における紡錘状瘤に対する嚢状瘤の破裂リスクの比較検討

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	腹部大動脈瘤
試験開始日（予定日）	2022-02-03
目標症例数	30000
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	観察

試験の内容

主要アウトカム評価項目	本邦で過去に施行された嚢状瘤に対する手術時の瘤径、ならびに、破裂をきたした嚢状瘤の瘤径が主要評価項目である。
副次アウトカム評価項目	紡錘状瘤に対する嚢状瘤の破裂におけるオッズ比、また、嚢状瘤の破裂予測径のカットオフ値を副次アウトカム評価項目とする。

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	2016-2019年の間にNational Clinical Databaseに登録された、腹部大動脈瘤に対して腹部ステントグラフト術を施行した患者。
除外基準	大動脈瘤径が25mm未満の症例。