UMIN試験ID UMIN000048690
最終情報更新日:2023年2月17日
登録日:2022年8月18日
ALS患者と介護者に対する透明文字盤の種類の違いから生じるコミュニケーションの正確さ・簡便さの検討
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | ALS(筋萎縮性側索硬化症) |
| 試験開始日(予定日) | 2022-09-22 |
| 目標症例数 | 16 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | (50音透明文字盤→フリック式透明文字盤) 透明文字盤の使い方が説明されている動画を閲覧し、練習課題を用いて50音透明文字盤の練習を行う。その後、用意した3つの単語で評価を行う。その後1週間以上のウォッシュアウト期間を空け、前回とは異なるフリック式透明文字盤を用いて、同じことを行ってもらう。(練習課題、本番の課題は異なる) |
|---|---|
| 介入2 | (フリック式透明文字盤→50音透明文字盤) 透明文字盤の使い方が説明されている動画を閲覧し、練習課題を用いてフリック式透明文字盤の練習を行う。その後、用意した3つの単語で評価を行う。その後1週間以上のウォッシュアウト期間を空け、前回とは異なる50音透明文字盤を用いて、同じことを行ってもらう。(練習課題、本番の課題は異なる) |
| 主要アウトカム評価項目 | 異なる透明文字盤同士のミスの回数(18文字全体のミスの回数)の割合 |
| 副次アウトカム評価項目 | ・異なる透明文字盤同士のミスの回数(単語ごとのミスの回数) ・異なる透明文字盤同士の読み取り時間(3つの単語を読み終える全体の時間、単語ごとのラップタイムを計測する) ・異なる透明文字盤同士のアンケートの値 ・異なる透明文字盤同士の日本語版POMS2の値 ・ALSFRS-Rのスコアと文字盤のミスの回数、読み取り時間、日本語版POMS2の関係比較 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 「ALS患者」の選択基準 (1)ALSと診断された患者であること。 (2)自力歩行、もしくは車椅子での移動が可能な患者であること。 (3)透明文字盤を使用したことがないこと。 (4)文書よる同意取得時の年齢が18歳以上であること。 「ALS患者の介護者」の選択基準 (1)ALSと診断された患者の介護者であること。 (2)ALS患者と接する機会が1番多く、頻繁にコミュニケーションを取る相手であること。 (3)ALS患者が介護者であると認めていること。 (4)透明文字盤を使用したことがないこと。 (5)文書よる同意取得時の年齢が18歳以上であること。 |
| 除外基準 | (1)患者と介護者、どちらか一方でも透明文字盤を使用したことがある (2)日本語の説明の理解ができない (3)自力歩行や車椅子での移動が困難で、ストレッチャーでの移動を行う場合 (4)その他、本試験の担当者が不適当と判断した患者 |
関連情報
| 研究費提供元 | 公益財団法人 岡三加藤文化振興財団 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 神戸大学大学院保健学研究科 |
| 共同実施組織 | ・神戸大学医学部附属病院 脳神経内科 ・大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 ・三重大学大学院医学系研究科 神経病態内科学 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 兵庫県神戸市須磨区友が丘7丁目10-2 神戸大学大学院保健学研究科F棟1階105号室 |
|---|---|
| 電話 | 080-6172-4196 |
| URL | |
| 211k205k@gmail.com |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。