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UMIN試験ID UMIN000048289

最終情報更新日:2024年1月24日

登録日:2022年8月10日

三角筋部の筋肉内注射部位の把持方法が皮下組織と筋肉の厚みに及ぼす影響

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患健常者
試験開始日(予定日)2022-09-15
目標症例数30
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1以下の4種類の把持方法を実施する。 (1)三角筋をつかむ方法
介入2(2)皮膚をつかむ方法
介入3(3)皮膚を引っ張るように伸展する方法
介入4(4)皮膚を引っ張るように伸展した後につかむ方法
主要アウトカム評価項目皮下組織と筋肉の厚み(超音波画像)
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準1. 日本人 2. 健常者
除外基準1.いずれの肩の三角筋部に筋疾患を有する者 2.いずれの肩の三角筋部に皮膚異常を有する者

関連情報

問い合わせ窓口

住所東京都荒川区東尾久7-2-10
電話0338191211
URL
E-mailk-maeda@tmu.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。