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習慣的な糖質摂取量の多寡が糖代謝反応および血糖値変動に及ぼす影響

基本情報

進捗状況	試験終了
対象疾患	健常者
試験開始日（予定日）	2018-03-09
目標症例数	30
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	体重1kgあたり8.1gの糖質を含む食事を１日摂取
主要アウトカム評価項目	血糖値変動
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	1
選択基準	BMIが18.5以上25.0未満
除外基準	1) 医師から運動を止められている者 2) 精神疾患の診断がついている者および既往歴がある者 3) ステロイドホルモン剤を服薬している者 4) 消化器手術の既往歴がある者。ただし、虫垂切除手術程度は可とする。 5) 腎臓に既往歴を有する者 6) 代謝に影響を及ぼす常用薬を有する者 7) 上気道炎や急性胃腸炎などの急性疾患に罹患している者 8) 過度のアルコールやたばこを常用している者 9) 食生活が極度に不規則な者 10) 他の食品の摂取や薬剤を服用する試験、化粧品及び薬剤等を塗布する試験に参加中の者、参加の意思がある者 11) その他、試験責任医師が実験協力者として適当でないと判断した者