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炎症性腸疾患患者の妊娠・出産・児の予後に関するアンケート調査

基本情報

進捗状況	一般募集中
対象疾患	炎症性腸疾患 潰瘍性大腸炎 クローン病
試験開始日（予定日）	2022-07-20
目標症例数	800
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	観察

試験の内容

主要アウトカム評価項目	・挙児希望の有無 ・妊娠、出産、育児に対して不安に思うこと ・妊娠中、出産後の病状変化 ・妊娠中の使用薬剤 ・妊娠中の母体合併症 ・児の先天性疾患 ・出生後の児の発達、疾患
副次アウトカム評価項目	・薬剤別の流産率の比較 ・母乳育児の割合 ・分娩方法 ・不妊治療の有無 ・妊娠中の治療薬の中断率

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	2
選択基準	(1) 炎症性腸疾患（潰瘍性大腸炎あるいはクローン病）の診断を受けている方 (2) 成人の女性患者 (3) 発症年齢が50歳未満 (4) 病型・治療歴は問わない
除外基準	主治医・あるいは研究代表者が適切ではないと考える症例