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UMIN試験ID UMIN000043975

最終情報更新日:2023年6月11日

登録日:2021年4月19日

がんの日常診療におけるePROによる症状モニタリングの有用性の評価および、有害事象とQoLの実態に関するレジストリ研究

基本情報

進捗状況 参加者募集終了-試験継続中
対象疾患食道癌、胃癌、十二指腸癌、大腸癌、膵癌、胆管癌、軟部腫瘍、GIST、神経内分泌腫瘍、神経内分泌癌、悪性中皮腫、NSCLC、SCLC、乳癌、その他
試験開始日(予定日)2021-03-08
目標症例数400
臨床研究実施国日本
研究のタイプ観察

試験の内容

主要アウトカム評価項目通常診療コホートとePRO診療コホートにおける、FACT-Gのベースラインと3ヶ月後の変化の違い。
副次アウトカム評価項目通常診療コホートとePRO診療コホートの比較: ・EQ-5D-5Lのベースラインと6ヶ月後の変化 ・EQ-5D-5LのとFACT-Gの関連性 ・PRO-CTCAEのベースラインと6ヶ月後の変化 ・治療開始3ヶ月後の化学療法に対する満足度(CTSQ) ・費用 ・無再発生存期間、生存期間 ・予約外受診、緊急入院の頻度 診療実態調査: (異なる癌種別、ステージ別、レジメン別に解析) ・PRO評価(PRO-CTCAE、FACT-G、ECOG-PS)のベースラインと、6ヶ月間の経時的変化 ・予約外受診、緊急入院の頻度 ・FACT-Gに対するPRO-CTCAE変化の影響 ・CTCAEとPRO-CTCAEとの関連性の検討 ・PRO-CTCAEの異なる想起期間における、ベースラインおよび6ヶ月後のFACT-Gの変化の違い(PlatformAとPlatformBを比較する)。 ・有害事象に伴う費用 ePROのコンプライアンス: 高齢者に関する解析:

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準通常診療コホート: 参加者は、それぞれの施設でこれまで行ってきた従来通りの方法(例えば所謂「患者日誌」などの質問紙による)で症状モニタリングが行われる。 1.悪性腫瘍の診断のあるもの(食道癌、胃癌、十二指腸癌、大腸癌、膵癌、胆管癌、軟部腫瘍、GIST、神経内分泌腫瘍、神経内分泌癌、悪性中皮腫、NSCLC、SCLC、乳癌、その他) 2.3ヶ月以上の初回全身化学療法を計画しているもの 3.ECOG Performance Statusが0-2である。 4.20歳以上 5.予後6ヶ月以上を見込めること。 6.文書による同意を取得できるもの。 ePRO診療コホート: ePROによる症状モニタリング行う。患者は電子デバイス(スマートフォンあるいはタブレット)を使用して自宅や待合室から症状を報告し、医療者はそのPROを電子カルテより参照する。 電子カルテのダッシュボードモニタには、患者が入力したePRO情報が、重篤度によって色分けされて表示され、電子カルテの治療情報(抗がん剤)と関連付けて表示される。 医療者の具体的な対応を定めた、特別な手順書は作成しない。 いわゆるeアラートではない。 1.悪性腫瘍の診断のあるもの。 2.原発臓器は、その時の施設ごとの実装Levelの対象臓器に合致する事 3.六ヶ月以上の初回全身化学療法を計画しているもの 4.ECOG Performance Statusが0-2である。 5.20歳以上 6.予後6ヶ月以上を見込めること。 7.文書による同意を取得できるもの。
除外基準1.タッチスクリーンの電子デバイスによる入力が明らかに困難と思われる患者(家族やスタッフ等の介助の有無は問わない) 2.精神疾患や認知機能障害のため自身による症状評価が明らかに困難と思われる患者 3.本研究におけるePRO入力に負担となる他のPRO研究に同時期に参加している 4.その他、研究責任医師が不適切と判断するもの

関連情報

問い合わせ窓口

住所神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1
電話044-977-8111
URL
E-maily.horie@marianna-u.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。