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日本の透析患者のための新しい透析液（K5）の血清電解質、酸塩基平衡およびCaマスバランスに及ぼす影響：前向き多施設共同研究

基本情報

進捗状況	限定募集中
対象疾患	末期腎不全
試験開始日（予定日）	2021-03-01
目標症例数	200
臨床研究実施国	日本
研究のタイプ	介入

試験の内容

介入1	透析液カリウム2.3 mEq/L、カルシウム2.6 mEq/L、マグネシウム1.2 mEq/L、重炭酸30 mEq/L、酢酸4.2 mEq/L、ブドウ糖150 mg/dL
主要アウトカム評価項目	血清カリウム、カルシウム、マグネシウム、pH、重炭酸、ブドウ糖濃度の1年間の変化
副次アウトカム評価項目	透析中のCaマスバランス

対象疾患

年齢（下限）
年齢（上限）
性別	3
選択基準	透析液K4を用いて週3回4-6時間透析を施行している患者
除外基準	肝機能障害（ASTまたはALTが100以上）または心機能障害（NYHA分類が3度以上）または呼吸障害（PO2が60 mmHg未満）の患者