UMIN試験ID UMIN000042215
最終情報更新日:2023年9月20日
登録日:2020年11月1日
悲嘆関連うつ病・複雑性悲嘆に対する対人関係療法の治療効果の予備的検証:前向き観察研究
基本情報
| 進捗状況 | 限定募集中 |
|---|---|
| 対象疾患 | うつ病(DSM-5)および持続性複雑死別障害 |
| 試験開始日(予定日) | 2020-11-01 |
| 目標症例数 | 12 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 観察 |
試験の内容
| 主要アウトカム評価項目 | 治療前と比較した、治療直後の大うつ病性障害および持続性複雑死別障害の重症度(主診断が大うつ病性障害の場合にはPatient Health Questionnaire(PHQ)-9、主診断が持続性複雑死別障害の場合にはInventory of Complicated Grief(ICG)による評価) |
|---|---|
| 副次アウトカム評価項目 | 治療前と比較した、治療終了後のQuality of Life(QOL)尺度(EQ-5D-5L)、認知的感情制御尺度(CERQ)、故人との継続する絆の尺度(CBS)、悲嘆関連回避症状の尺度(GRAQ)、アダルト・アタッチメント・スタイル尺度(ECR-RS)の変化 PDSS-SR、LSAS、PDS、EDI-2、GAD-7はそれぞれパニック障害、社交不安障害、心的外傷後ストレス障害、摂食障害、全般性不安障害の診断がなされた時のみ評価する。 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1.重要他者との死別を経験している。 2.主診断がDSM-5にて大うつ病性障害または持続性複雑死別障害のいずれかである。 3.IPT施行の必要性があると判断される。 4.こころの医療センター外来もしくは緩和ケアセンター外来に、通院中もしくは初診を受けている。 5.文書による同意が得られている。 |
| 除外基準 | 1.入院の可能性が高い。 2.DSM-5にて、神経発達症群、統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群、双極性障害および関連障害群、強迫症および関連症群、神経認知障害群、パーソナリティ障害群、と診断される。 3.重篤な希死念慮がある。 4.IPT実施中であるか、IPT実施経験がある。 5.IPT実施期間中に、構造化された精神療法を受ける。 6.定期通院が困難となる見込みがある。 7.日本語の理解力が不十分である。 8.研究参加が不適と判断される。 |
関連情報
| 研究費提供元 | 文部科学省 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 名古屋市立大学名古屋市立大学大学院医学研究科精神・認知・行動医学 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1 |
|---|---|
| 電話 | 052-851-5511 |
| URL | |
| yuu0323uchi@gmail.com |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。