UMIN試験ID UMIN000038038
最終情報更新日:2020年4月1日
登録日:2020年3月31日
呼吸器感染症と診断された小児挿管患者に対する腹臥位とRTX(クリアランスモード)併用による効果と患者の安全性の検証~呼吸ケアプログラムの作成と試み~
基本情報
| 進捗状況 | 募集前 |
|---|---|
| 対象疾患 | 重症肺炎・RSウイルス感染症・ヒトメタウイルス感染症 等 |
| 試験開始日(予定日) | 2020-03-31 |
| 目標症例数 | 10 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 9:00~16:00の間で1クールRTX(クリアランスモード)を実施する。 実施中のみ腹臥位にする。 ⅰ)体位変換は2名以上の医療スタッフ(医師・看護 師・理学療法士)で行う ⅱ)RTX(クリアランスモード)5カウントを1クールと する(約10分)設定:バイブレーション600回/min(2分間)INS PRESSURE(振動吸気圧)-10 ⅲ)食事直後(注入直後)は腹圧がかかり嘔吐する可能性があるため避ける |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 【腹臥位とRTX(クリアランスモード)の効果を評価する項目】 挿管期間中のデータ:レントゲンの変化、血液検査データ、呼吸器条件の指示変更、挿管期間 分析にはWilcoxon の符号付順位検定を用いて実施前後のデータの差を比較する 【安全性を評価する項目】 実践に伴う皮膚の発赤、顔面の浮腫、低血圧、頻脈、誤嚥等の症状及び、事故抜管、気管挿管チューブの屈曲や分泌物貯留による気管挿管チューブ閉塞、末梢動静脈ルート、各種ドレーンの事故抜去や屈曲閉塞などの有害事象の有無 |
| 副次アウトカム評価項目 | 【腹臥位とRTX(クリアランスモード)の効果を評価する項目】 ⅰ)挿管日と導入した日から実践した日数を調査する ⅱ)基本データ:患者の年齢、疾患名、基礎疾患の有無、体重 ⅲ)患者の実施前後のデータ:バイタルサイン、鎮静深度(SBS)、換気量の変化、SpO2・EtCO2の変化 血液ガスデータの変化、 ⅳ)挿管期間中のデータ:レントゲンの変化、血液検査データ、呼吸器条件の指示変更、挿管期間 ⅲ)分析にはWilcoxon の符号付順位検定を用いて実施前後のデータの差を比較する 【安全性を評価する項目】 ⅰ)実践に伴う皮膚の発赤、顔面の浮腫、低血圧、頻脈、誤嚥等の症状及び、事故抜管、気管挿管チューブの屈曲や分泌物貯留による気管挿管チューブ閉塞、末梢動静脈ルート、各種ドレーンの事故抜去や屈曲閉塞などの有害事象の有無 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 呼吸器感染症(重症肺炎・RSウイルス感染症・ヒトメタウイルス感染症 等)で入院し、医師が腹臥位とRTX(クリアランスモード)併用の必要があると判断した気管挿管患者 |
| 除外基準 | 同意を拒否された患者 |
関連情報
| 研究費提供元 | 無し埼玉医科大学総合医療センター |
|---|---|
| 実施責任組織 | 埼玉医科大学総合医療センター |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 埼玉県川越市鴨田1981番地 |
|---|---|
| 電話 | 049-228-3864 |
| URL | |
| smcpicu@saitama-med.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。