UMIN試験ID UMIN000036375
最終情報更新日:2024年6月1日
登録日:2019年4月1日
未治療多発性骨髄腫に対するVRd (Bortezomib, lenalidomide, dexamethasone)導入療法、大量melphalan併用自家末梢血幹細胞移植、KRd (carfilzomib, lenalidomide, dexamethasone)地固め療法、及びlenalidomide維持療法の有効性・安全性を検討する第Ⅱ相試験
基本情報
| 進捗状況 | 参加者募集終了-試験継続中 |
|---|---|
| 対象疾患 | 未治療多発性骨髄腫 |
| 試験開始日(予定日) | 2018-06-01 |
| 目標症例数 | 38 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 1) VRd導入療法 (bortezomib 1.3mg/m^2 day1,4,8,11, lenalidomide 25 mg day1-14, dexamethasone 20mg day1,2,4,5,8,9,11,12, 21日サイクルで4サイクル) 2)末梢血幹細胞採取 (4g-cyclophosphamide + G-SCF 又はG-CSF単独) 3) 自家移植 (melphalan 200mg/m^2投与後に自家末梢血幹細胞を輸注) 4) KRd地固め療法 (carfilzomib 20/27mg day1,2,8,9,15,16, lenalidomide 15mg day1-21, dexamethasone 20mg day1,2,8,9,15,16,22,23, 28日サイクルで4サイクル) 5) lenalidomide維持療法 (10mg、PDまたはAEによる不耐用まで) |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 地固め療法後のCR率 |
| 副次アウトカム評価項目 | 1. 全生存期間 2. 無増悪生存期間 3. 各レジメン終了後の奏効割合 4. 最良奏功割合 5. 採取CD34陽性細胞数 6. 各レジメンの有害事象発生割合 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1)IMWGの診断基準 (2014年改訂版)による多発性骨髄腫 2)ECOGのPerformance Status(PS) 0-2の患者.ただし、骨髄腫に伴う骨痛が原因で介助を要し、就床している場合はPS 3の患者も可とする. 3)以下にあげる諸臓器機能を有する患者 a)肝機能: 総ビリルビン ≦ 正常上限の1.5倍, AST・ALT ≦ 正常上限の2.5倍 b) 心機能:EF ≧ 50%(心エコーにて) c)肺機能:酸素飽和度(SaO2)≧ 93% 4) 試験参加について患者本人から文書で同意が得られている患者 |
| 除外基準 | 1) プロトコールに記載されている薬剤に対してアレルギーの既往のある患者 2) 重篤な心疾患を有する患者(6ヶ月以内の急性心筋梗塞、NYHAの分類でClass III以上の心不全、コントロール不良の狭心症、心アミロイドーシス) 3) 活動性の重篤な感染症を有する患者 4) HBs抗原, HCV陽性の患者 行い陽性の場合は除外する. 5) 活動性で進行期の重複癌(同時性重複癌及び無病期間が5 年以内の異時性重複癌)を有する患者.ただし、局所治療により治癒と判断された子宮頚部、胃、大腸におけるCarcinoma in situ相当の病変は活動性の重複癌に含めない. 6) 妊婦あるいは妊娠している可能性のある患者および授乳中の患者 7) 活動性のある消化管潰瘍を有する患者 8) 腎移植の既往のある患者 9) 肺塞栓症、心筋梗塞、脳梗塞の既往がある患者 10) コントロール不良の糖尿病を有する患者 11) 重篤な精神障害を有する患者 12) その他主治医が不適当と判断した患者 |
関連情報
| 研究費提供元 | なし |
|---|---|
| 実施責任組織 | 東京北医療センター |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 東京都北区赤羽台4-17-56 |
|---|---|
| 電話 | 03-5963-3311 |
| URL | |
| akiratan@jadecom.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。