UMIN試験ID UMIN000033058
最終情報更新日:2021年3月24日
登録日:2018年6月25日
急性肝障害における肝アシアロシンチグラフィの有用性に関する前向き研究
基本情報
| 進捗状況 | 募集前 |
|---|---|
| 対象疾患 | 急性肝障害 |
| 試験開始日(予定日) | 2018-06-01 |
| 目標症例数 | 15 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 急性肝障害の発症後3週間以内および1-2ヶ月後にアシアロンチグラフィを施行する。各々のアシアロシンチグラフィに用いるTc-99m-GSAの投与量は185MBqである。各々の時点でアシアロシンチグラフィ定量値を算出し、肝予備能を評価し、治療方針の決定や変更に及ぼす意義について調査する。 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 2回目のアシアロシンチグラフィを施行し意義があったと主治医が判断した割合 |
| 副次アウトカム評価項目 | 1. アシアロシンチグラフィ施行前後の治療方針の比較と治療方針変更率 2. 急性肝不全に陥った患者の割合 3. 急性肝不全に陥るまでの日数とアシアロシンチグラフィ定量値及びその変化率との相関 4. 肝障害の遷延期間とアシアロシンチグラフィ定量値及びその変化率との相関 5. II度以上の肝性昏睡を呈した患者の割合 6. II度以上の肝性昏睡を呈するまでの日数とアシアロシンチグラフィ定量値及びその変化率との相関 7. 急性肝不全により死亡した患者の割合 8. 急性肝不全による死亡に至るまでの日数とアシアロシンチグラフィ定量値及びその変化率との相関 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1. 20歳以上である。 2. 急性肝障害発症から3週間以内にアシアロシンチグラフィを施行可能である。なお急性肝障害の定義は、「正常肝ないし肝予備能が正常と考えられる肝に生じた肝障害。血液検査ではALT 100 IU/L以上ないしT-Bil 3.0 mg/dL以上を呈する患者」とする。 |
| 除外基準 | 1. 重篤な精神疾患または精神症状を合併している(但し、担当医師により判断する)。 2. 全身状態不良のためアシアロシンチグラフィを施行できない。 3. 腰痛のため長時間の仰臥位安静に耐えられない。 4. 妊娠中、授乳中の女性である。 5. その他、研究代表者により本研究の遂行が困難と判断される。 |
関連情報
| 研究費提供元 | 文部科学省日本学術振興会・科学研究費助成事業 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 大阪市立大学医学部付属病院 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 大阪市阿倍野区旭町1-4-3 |
|---|---|
| 電話 | 06-6645-3905 |
| URL | |
| kouhei-k@med.osaka-cu.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。