UMIN試験ID UMIN000031929
最終情報更新日:2021年5月7日
登録日:2018年6月1日
EGFRエクソン20挿入遺伝子変異を有する非小細胞肺癌患者におけるAZD9291の有効性評価 第Ⅰ/Ⅱ相試験
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | EGFRエクソン20挿入遺伝子変異を有する非小細胞肺癌 |
| 試験開始日(予定日) | 2018-08-03 |
| 目標症例数 | 21 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | Simonの2ステージデザイン ステージ1(12例) ステージ2(9例) |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 奏効割合 |
| 副次アウトカム評価項目 | 無増悪生存期間 全生存期間 安全性 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1. 同意取得時の年齢が20歳以上の患者(性別問わず) 2. 細胞診または組織診にて診断されたNSCLC患者 3. EGFRエクソン20挿入遺伝子変異を有する進行性または転移性NSCLCであり、根治的手術または放射線療法を施行できない患者 4. 1レジメン以上3レジメン以内の化学療法歴を有する患者 5. ECOG-PSが0-1の患者 6. 12週間以上の生存見込みを有する患者 7. 治験参加期間中、本治験に必要な検査に応じることができる患者 8. RECIST(ver1.1)による測定可能病変を有する患者 9. 試験参加について患者本人から文書で同意が得られている。 |
| 除外基準 | 1. AZD9291 及びその他のEGFR-TKI(gefitinib、erlotinib、afatinib)の使用歴がある患者 2. エクソン20挿入遺伝子変異を除く、EGFR遺伝子変異(エクソン19欠失、L858R、T790M、G719X、L861Q)を有する患者 3. 免疫チェックポイント阻害薬の使用歴がある患者 4. 同意取得前、過去5年以内に他の悪性腫瘍(ただし上皮内癌は除く)の既往がある患者。 5. 他の治験薬を使用中の患者(使用後であればその化合物の半減期の5倍に満たない患者) 6. コントロール不良の高血圧患者 7. コントロール不良の糖尿病患者 8. 活動性出血性素因を有する患者 9. スクリーニング時にHBs抗原、HBs抗体、HBc抗体、HCV抗体、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の結果が陽性の患者(HBs抗体・HBc抗体のいずれかもしくはその両方が陽性でもHBs抗原陰性の場合には組み入れ可とする。) 10. 治験責任(分担)医師が、活動性の感染症を有すると判断した患者 11. CYP3A4 に対する強力な誘導作用をもつ薬剤・漢方・ハーブのサプリメント使用中の患者 12. 前治療が原因であるCTCAE グレード2 以上の毒性が継続している患者(脱毛症及び、前治療の白金製剤によるグレード2 の神経障害を除く) 13. 症状を有する脳転移がある患者 14. ILD、薬剤性ILD、ステロイド治療を必要とした放射線性肺臓炎の既往歴を有する、または活動性のILD の所見がみられる患者。 等 |
関連情報
| 研究費提供元 | アストラゼネカ株式会社 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 慶應義塾大学 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 東京都新宿区信濃町35 |
|---|---|
| 電話 | 03-5315-4278 |
| URL | |
| pm-group@ctr.hosp.keio.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。