UMIN試験ID UMIN000029537
最終情報更新日:2021年5月11日
登録日:2017年10月16日
皮膚T細胞性リンパ腫患者におけるタルグレチンカプセル75mg単独に対するタルグレチンカプセル75mgと光線療法併用における有効性及び安全性の比較検討
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 皮膚T細胞性リンパ腫 |
| 試験開始日(予定日) | 2017-10-16 |
| 目標症例数 | 60 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | ベキサロテンを1日1回300mg/m2(体表面積)を8週間食後経口投与する。 |
|---|---|
| 介入2 | ベキサロテンを1日1回300mg/m2(体表面積)を8週間食後経口投与する。 PUVA(バス)の場合、試験薬の経口投与後、4時間以内に、原則、UVA0.5J/cm2で照射を開始する。試験薬投与開始後4週間は、週5回照射を実施し、照射毎に0.5J/cm2ずつ照射線量を増量する(最大4.0J/cm2)。試験薬投与開始4週以降は、被験者の安全性に問題なく、病態の改善が認められると試験責任(分担)医師が判断した場合、照射線量、又は照射回数を変更することができる。 ナローバンドUVBの場合、試験薬の経口投与後、4時間以内に、原則、最少紅斑量の50-70%、又は、0.5J/cm2-0.7J/cm2で治療を開始する。試験薬投与開始後2週間は、週5回照射を実施し、照射毎に20%ずつ照射量を増量する(最大2.0J/cm2)。試験薬投与開始2週以降は、被験者の安全性に問題なく、病態の改善が認められると試験責任(分担)医師が判断した場合、照射線量、又は照射回数を変更することができる。 |
| 主要アウトカム評価項目 | Modified Severity-weighted Assessment Tool(mSWAT)及びPhysician’s Global Assessment(PGA)の8週後の変化率により評価した奏効率(割合) |
| 副次アウトカム評価項目 | 有効性評価: 奏効前期間、無増悪期間、光線療法の照射回数、照射量、タルグレチンの投与量、回数、カプセル数、LDH、sIL-2R、TARC、患者腫瘍組織(非生殖細胞)のT細胞受容体レパトア解析 安全性評価項目: 有害事象、血液学的検査、生化学検査 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1.皮膚T細胞性リンパ腫と診断された患者 2.本人からの文書同意を取得するものとし、同意日の年齢が20歳以上の患者 |
| 除外基準 | 1.試験薬の禁忌(重度の肝障害、試験薬成分に過敏症の既往歴、ビタミンA製剤を投与中、ビタミンA過剰症)に該当する患者 2.妊婦、授乳中の女性、試験期間中に妊娠を希望する患者 3.試験開始前2週間以内に局所CTCL治療(局所化学療法、外用ステロイド、その他)を受けた者(ただし、外用ステロイド「ストロング」以下の治療を受けている場合は除く) 4.治療開始前3週間以内にUVA又はUVB照射を受けた者 5.治療開始前4週間以内に放射線治療を受けた者 6.治療開始前4週間以内にタルグレチンによる治療を受けた者 7.タルグレチンに対してアレルギーを有する、又はその疑いのある者 8.重篤なアレルギー又は重篤な薬物過敏症の既往のある者 9.長時間の太陽光又はUV光を避けることを望まない、又は避けることのできない者 10.その他、試験責任医師又は試験分担医師が被験者として不適格と判断する患者 |
関連情報
| 研究費提供元 | 株式会社ミノファーゲン製薬 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 名古屋市立大学大学院医学研究科医学研究科加齢・環境皮膚科学分野 |
| 共同実施組織 | 大阪市立大学大学院医学研究科 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地 |
|---|---|
| 電話 | 052-853-8261 |
| URL | |
| amorita@med.nagoya-cu.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。