患者様やご家族など一般の方向け臨床・治癒情報サイト 臨床研究情報ポータルサイト

ENGLISH
×

情報をクリップできます

治験情報をこちらのホームページで一時的にクリップすることが出来ます。

UMIN試験ID UMIN000028950

最終情報更新日:2018年10月9日

登録日:2017年9月1日

肝切患者の腹痛・腹部膨満感に対する 大建中湯の有効性・安全性評価 -術後栄養吸収能の検討-

基本情報

進捗状況 一般募集中
対象疾患肝切術後の腹痛・腹部膨満感
試験開始日(予定日)2017-11-18
目標症例数40
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1ツムラ大建中湯エキス顆粒(医療用)1日3回、1回5.0g(1包2.5g×2包)を、肝切術後14日間経口投与する。
介入2ツムラ大建中湯エキス顆粒非投与
主要アウトカム評価項目術後の腹痛・腹部膨満感(NRS)
副次アウトカム評価項目1. 術後入院日数(退院可能と判断されるまでの日数) 2. 腸管粘膜萎縮・栄養状態(DAO、GLP-2、RBP、TTR、Tf、Alb) 3. 肝機能(AST、ALT、Al-P、γ-GTP、T-Bil、PT) 4. 術後合併症の有無および発症率 (Clavien-Dindo分類) 5. 術後感染症の有無および発症率(創感染、腹腔内感染、呼吸器感染、尿路感染、全身感染)

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準1)同意取得時 ①肝切術(肝亜区域切除以上)施行予定の患者 ②肝障害度Aの患者 ③年齢:20 歳以上 ④本研究用薬を経口投与可能な患者 ⑤肝臓以外の主要臓器(骨髄、心、腎、肺等)の機能が保持され、手術可能な患者 ⑥本研究への参加にあたり十分な説明を受けた後、十分な理解の上、患者本人の自由意思による文書同意が得られた患者 2)登録時 ⑦術後1日目に腹痛あるいは腹部膨満感のある患者 ⑧肝亜区域以上の切除術施行患者
除外基準①緊急手術の患者 ②肝切術の既往歴のある患者 ③Indocyanine green(ICG)の遺伝性肝内排泄異常症、いわゆるICG 不耐症の患者 ④消化管手術の既往のある患者 ⑤肝切と同時に消化管手術施行予定の患者(胆管空腸吻合等の胆道再建併施を含む) ⑥潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患を合併する患者(既往歴も含む) ⑦人工肛門造設の既往のある患者 ⑧研究開始前4 週以内、術中または術後14日以内(観察期間内)に化学療法、放射線療法およびラジオ波療法等を予定している患者 ⑨研究開始前4 週以内に漢方製剤あるいは乳酸菌製剤を服用した患者 ⑩妊婦、妊娠の可能性のある患者、妊娠を希望している患者、授乳している患者 ⑪その他、医師が不適当と判断した患者

関連情報

問い合わせ窓口

住所長崎県長崎市坂本1-7-1
電話095-819-7316
URL
E-mailmahidaka@nagasaki-u.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。