UMIN試験ID UMIN000027334
最終情報更新日:2019年11月20日
登録日:2017年5月22日
アルコール代謝に関わる漢方薬投与の影響の検討
基本情報
| 進捗状況 | 試験中止 |
|---|---|
| 対象疾患 | 飲酒状態 |
| 試験開始日(予定日) | 2017-06-01 |
| 目標症例数 | 40 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | ツムラ黄連解毒湯エキス顆粒(医療用)3.75g 1回投与30分後に日本酒180mlを投与 |
|---|---|
| 介入2 | 乳糖 3.75g 1回投与30分後に日本酒180mlを投与 |
| 主要アウトカム評価項目 | 飲酒後の血中アルコール濃度および重心動揺検査 |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 1 |
| 選択基準 | 以下の基準6点を満たした者が被験者登録可能となる。 1. 20歳以上60歳未満の健常成人男性 2. 飲酒経験があり、日本酒2合程度を飲んでも気分不良などをきたしたことがない 3.通常の飲酒は週に1~2回程度である 4. 健康診断など、症状を有しない時の採血・採尿・胸部X線・診察で異常を指摘されたことがなく、消化器・肝臓・腎臓・呼吸器などの疾患の既往がない 5. 治療中の疾患を有しない 6. 本人から文書によるinformed consentが得られる |
| 除外基準 | 以下の基準11点のうち一つでも該当する者は被験者登録を行わない。 1. 日常生活においてアルコール摂取の頻度や量を調整ができない 2. 特定の内服薬等を常用している(抗アレルギー剤や胃薬、サプリメントなど) 3. 少量のアルコール摂取(ビール500mlまたは日本酒180ml程度以下)により気分不良などを生じた経験がある 4. アルコール摂取による健康被害の既往がある 5. Day-7のスクリーニング検査において、肝機能障害(ALT・ASTが基準値以上)が認められたもの、および消毒用アルコール綿を用いたパッチテストにより発赤徴候が確認されたもの 6. アセトアルデヒド脱水素酵素の遺伝子型を調べる採血により、ALDH2型ホモ活性欠損者であることが判明したもの 7. 過去に黄連解毒湯や、その成分である黄ごん・黄連・黄柏・山梔子を含有する漢方薬剤を内服した際に、気分不良やアレルギー反応を起こしたことがある 8. 医師に乳糖不耐症と言われたことがある、あるいは乳製品や少量の牛乳(約100ml)で下痢や腹部の張りを感じたことがあり、乳製品を摂らないようにしている 9. アルコール依存の既往歴がある 10. 担当医師が本研究の対象として好ましくないと判断した方 |
関連情報
| 研究費提供元 | 日本学術振興会 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 東北大学大学院医学系研究科 漢方・統合医療学寄附講座 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 仙台市青葉区星陵町1-1 |
|---|---|
| 電話 | 022-717-7587 |
| URL | |
| takehiro.numata.c2@tohoku.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。