UMIN試験ID UMIN000025205
最終情報更新日:2017年12月9日
登録日:2017年12月7日
局所進行頭頸部癌を対象としたS-1の初回投与時と減量投与時の薬物動態の比較検討試験
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 局所進行頭頸部癌 |
| 試験開始日(予定日) | 2010-07-01 |
| 目標症例数 | 25 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 1)化学放射線療法 ・S-1 60 mg/m2/day 1日2回(朝、夕食後)分割投与 day 1-14 ・CDDP 20 mg/m2/day点滴静注day 8-11 5週おき 2サイクル 腫瘍縮小効果がある症例は 2)補助化学療法 ・S-1 60 mg/m2/day 1日2回(朝、夕食後)分割投与 day 1-14 ・CDDP 20 mg/m2/day点滴静注day 8-11 4週おき 2サイクル |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 初回投与時と減量投与時の5FU AUCSS0-10の変化 |
| 副次アウトカム評価項目 | ・有害事象 ・腫瘍消失割合 ・全生存期間 ・無増悪生存期間 ・治療成功期間 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 以下のすべての条件を満たすものを適格とする。 1)原発巣が組織学的に頭頸部癌と確認されている。 2)原発巣が上咽頭、鼻副鼻腔、中咽頭、下咽頭、喉頭、口腔、唾液腺のいずれかに存在する 3)登録前4週以内に行う頭頸部MRIにて根治切除不能局所進行頭頸部癌と診断される。すなわち、原発巣または頸部リンパ節転移巣が以下の①-④の少なくとも1つを満たす。 ①原発巣または頸部リンパ節転移が以下の①-④の少なくとも1つを満たしている原発巣または頸部リンパ節転移が頸動脈、頭蓋底あるいは頸椎(椎前間隙または椎前筋も含める)に浸潤している ②頸部リンパ節転移がN2またはN3である ③中咽頭癌かつT4 ④原発巣が上咽頭かつstage III/IVである。 4)原発巣と頸部リンパ節による瘻孔形成を認めない 5)明らかな遠隔臓器転移を認めない 6)20歳以上75歳以下である 7)PS(ECOG)が0または1である 8)他のがん種も含め放射線治療、化学療法、内分泌治療のいずれの既往もない 9)主要臓器機能が保たれている 10)安静時心電図で治療を必要とする異常を認めない 11)試験参加について患者本人より文書による同意が得られている |
| 除外基準 | 1)活動性の細菌および真菌感染症を有する(38.5℃以上の発熱を有し、画像診断もしくは細菌学的検査にて細菌感染が証明されている)。 2)活動性の重複がんがある(同時性重複がんおよび無病期間が5年以内の異時性重複がん。ただし局所治療により治癒と判断されるCarcinoma in situ(上皮内癌)または粘膜癌相当の病変は活動性の重複がんに含めない) 3)妊娠中・妊娠の可能性がある、将来妊娠を希望する、または授乳中の女性である 4)消化管の新鮮出血がある 5)胸水、心嚢水または高度の腹水貯留がある 6)重篤な心疾患、心不全、6か月以内の心筋梗塞、6か月以内の狭心症発作のいずれかもしくは複数の既往がある 7)6か月以内に発症した脳血管障害の既往(脳梗塞、脳内出血、一過性脳虚血発作等)がある 8)インスリンの継続的使用により治療中、またはコントロール不良の糖尿病を合併している 9)コントロール不良な高血圧の合併がある 10)慢性膵炎の合併症がある 11)HBs抗原陽性である 12)プロトコール治療中、禁煙・禁酒が困難であると判断される 13)ステロイド剤の継続的な全身投与(内服または静脈内)を受けている |
関連情報
| 研究費提供元 | 臨床薬理研究振興財団 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 国立研究開発法人国立がん研究センター国立がん研究センター東病院 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1 |
|---|---|
| 電話 | 04-7133-1111 |
| URL | |
| tomoppy.and.you26@gmail.com |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。