UMIN試験ID UMIN000024074
最終情報更新日:2019年3月23日
登録日:2016年10月4日
統合失調症の発症機序と食事療法に関する研究 ーグルテン感受性とグルテンフリー食による治療可能性ー
基本情報
| 進捗状況 | 一般募集中 |
|---|---|
| 対象疾患 | 統合失調症 |
| 試験開始日(予定日) | 2016-10-04 |
| 目標症例数 | 280 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | グルテン感受性のある統合失調症患者に2週間グルテンフリー食を投与して、症状の改善を観察する。精神症状の評価尺度(PANSS)20%もしくはCGI-I3以上と判定された場合は最大8週間までグルテンフリー食を継続する。 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | グルテン感受性の評価は、抗組織トランスグルタミナーゼ IgA 抗体、the deamidated gliadin peptide IgA抗体、抗グリアジンIgA, IgG抗体の抗体価で判断する。 グルテンフリー食の治療効果については、投与前と投与2週間後のPANSSを比較して行う。改善があればグルテンフリー食を継続して4週目、8週目にPANSSを評価する |
| 副次アウトカム評価項目 | グルテン感受性群と非感受性群の比較は、精神症状の評価はPANSS(陽性・陰性症状評価尺度)、、重症度はCGI-S、社会機能はGAF, SOFAS(PSP)、QOL-26で評価して行う グルテンフリー食の治療効果については、投与前と投与2週間後にCGI-Iを用いて評価する |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | DSM-5(アメリカ精神医学会 精神障害の診断と統計マニュアル第5版)のによる統合失調症の診断基準をみたすもの 主治医より本研究の趣旨を理解することができ、参加可能と診断されたもの 文書にて自由意志による同意が得られたもの |
| 除外基準 | 著しい興奮、粗暴行為、自傷行為がみられる患者 自殺企図が認められる患者 主治医が同意能力に問題があると認めたもの 薬物依存、乱用をみとめるもの |
関連情報
| 研究費提供元 | 兵庫医科大学 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 兵庫医科大学精神科神経科 |
| 共同実施組織 | 医療法人好寿会美原病院 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 兵庫県西宮市武庫川町1-1 |
|---|---|
| 電話 | 0798-45-6051 |
| URL | |
| hisa0820@hyo-med.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。