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UMIN試験ID UMIN000023981

最終情報更新日:2017年12月27日

登録日:2016年9月10日

自発呼吸下の呼吸器モードによる違いが電気インピーダンス・トモグラフィー上の 肺胞虚脱改善に及ぼす影響

基本情報

進捗状況 限定募集中
対象疾患肺疾患 中枢性呼吸機能障害
試験開始日(予定日)2016-09-10
目標症例数40
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

介入1proportional assist ventilation(PAV)モード
介入2Open valveシステム
主要アウトカム評価項目肺開放戦略後の肺伸展度の違い
副次アウトカム評価項目呼吸モード変更前後のpH,PaCO2,PaO2/FiO2比の変化

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準集中治療室に入院中で、人工呼吸で管理をされている患者
除外基準EITモニター使用が禁忌である患者(ペースメーカー、植え込み型除細動器)

関連情報

問い合わせ窓口

住所東京都荒川区西尾久2-1-10
電話03-3810-111
URL
E-mailhtwfx872@yahoo.co.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。