UMIN試験ID UMIN000023298
最終情報更新日:2020年5月26日
登録日:2016年7月22日
乳糖不耐症患者の牛乳漸増負荷による腹部症状軽減に関する検討
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 乳糖不耐症 |
| 試験開始日(予定日) | 2016-07-22 |
| 目標症例数 | 40 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 牛乳乳製品摂取で腹部症状の ある人アンケート調査で選定 し、同意を得られた研究協力者 に対し、乳糖減量牛乳と一般 牛乳の200ml摂取を単盲検比 較試験でそれぞれ1週間以上 あけて行い、腹部症状を調査 する。 上記の研究①で一般牛乳でのみ腹部症状がある人を対象に、次の乳糖耐性獲得治療の実施前に乳糖負荷試験と検便を行う。 乳糖耐性獲得治療 牛乳(乳糖)不耐症の確定診断に至った被験者には、毎日ほぼ同じ時間の空腹時に、一般牛乳を少量(30ml)摂取から開始し、症状がなければ4日ごとに30mlずつ増やし、症状があれば最大7日 まで同じ量を摂取し続ける。最大8 週間かけて200ml以上まで飲用させ、その間日誌をつけて臨床症状の経過を確認する。 乳糖耐性獲得治療の終了時に乳糖負荷試験と検便を再び行う。 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 牛乳漸増負荷を一定期間持続する治療(最長8週間)で、その前後での腹部症状の変化。 |
| 副次アウトカム評価項目 | ①一般牛乳と乳糖減量牛乳の単盲検比較試験で、乳糖以外の原因(心因性など)で腹部症状が出現する比率 ②乳糖負荷試験の結果から、真の乳糖不耐症の比率 ③以下の項目の治療前後の変化 乳糖負荷試験、腸内細菌叢 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | ①東京女子医科大学病院東医療センター小児科に通院中の患者と共同研究機関からリクルートされた研究対象者 ②牛乳摂取で腹部症状がある者 |
| 除外基準 | ①牛乳アレルギーのある患者 ②慢性の消化器疾患、血液疾患、内分泌・代謝疾患、精神神経疾患のある患者 ③妊婦又はその可能性のある患者。 ④その他、研究責任者が被験者として不適当と判断した患者 |
関連情報
| 研究費提供元 | 一般社団法人Jミルク |
|---|---|
| 実施責任組織 | 東京女子医科大学東医療センター小児科 |
| 共同実施組織 | 十文字学園女子大学 日本大学 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 東京都荒川区西尾久2-1-10 |
|---|---|
| 電話 | 03-3810-1111 |
| URL | |
| k.okada-med@nifty.com |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。